文系大学生がフリーランスを目指す!すべき事を考えて見た
文系プログラマーの白です!
突然ですが学生の間にフリーランスとして働きたいと思いました。
それに際してフリーランスについての記事を書こうと思います!
それでは早速書いていこうと思います!
そもそもフリーランスとは
フリーランスとは会社に所属せずに自分で仕事を探して契約する個人事業主のことです。
主にカメラマンやライター、デザイナーやプログラマーなどの職種において個人で仕事をしている人のことを指すことが多いです。
僕はこの中のプログラマーとしてのフリーランスを目指したいということです!
フリーランスを目指そうと思ったきっかけ
僕がなぜフリーランスを目指そうと思ったかというと単純にお金を稼ぎたかったからですw
フリーランスの方のブログなどを見ていると「週3の勤務で月に数十万稼ぎました」などの記事をよく目にします。
また求人を見ていても確かに単価の高いものが多いです。
そんなものを見たら自分も目指したくなるのは必然ではないでしょうかw
ただ就職はするつもりなのでフリーランスとして働くのは大学生のうちだけにしようと思っています。(今の所はですが...)
フリーランスになるためにすべきこと
受注する案件に目星をつけておく
まずはこれが大切です。webデザイン系かwebサービス系かなどです。
自分の興味のある事をメインに受注するのがいいと思います。
僕の場合だとスマホアプリの開発をメインに仕事を受注しようと考えています。
勉強する言語を決める
受注する案件の目星をつけたら次に勉強するプログラミング言語を決めましょう。
c#、java、swfit、PHPなどかなり多くの言語があるので自分に必要な言語を勉強してください。
また覚えていた方がいいツールの使い方にも慣れておきましょう。
バイト・インターンに行く
ある程度知識がついたらプログラミング関係のバイトやインターンに行きましょう。
実践的なスキルを身につけるには実際に働いて見るのが一番です。
そのためにはインターンなどは絶好の機会です。積極的に利用しましょう。
ポートフォリオを作る
ポートフォリオ(成果物)を作りましょう。
学生がフリーランスとして仕事を受けるためには”僕にはこんなスキルがありますよ”ということを知ってもらう必要があります。
その際に大事なものがポートフォリオです。
ある程度勤続年数のある方ならその経験だけで案件を受けることができるかもしれませんが、ほとんど実務経験のない学生に仕事を頼む人なんてほとんどいないでしょう。
しかしポートフォリオさえあれば話は別です。
こんなに高度なものを作れるよと伝えることができるため、案件を受けやすくなります。
フリーランスの案件を受けるには
クラウドソースングサービスを利用しましょう!
今は数多くのクラウドソーシングサービスがあるため案件も探しやすくなっています。
代表的なものでしたらクラウドワークス などが人気です。
この機会に1度覗いて見てはいかがでしょうか。
最後に
以上フリーランスになるためにすべきことを考えて見たの記事でした。
今回はこんな超初歩的なことしか書いていない薄っぺらい記事になってしまいましたが後々もっと深く掘り下げた記事も書いていこうと思っているので乞うご期待です。
ご愛読ありがとうございました!